選択肢はゲーム性を担保する

目的

選択肢の有無がゲームどう影響しているかを見てみたいと思うよ!

検討

アクションゲーム

何か障害物に遭遇したとき、どう回避するかって言う選択枝でプレイヤーの個性が出るね!
ただし、ゲーム本編ではそれほど選択枝は用意されていないよ!
スタートからゴールまでのルートが大きく変わることは滅多にないね!
そのかわり、その瞬間瞬間では無数にと言っていい、操作の選択肢が常に存在しているよ!
プリンスオブペルシャ 迷路の脱出っていうのは、まさに選択肢の連続だね!
飛び越えるのか、ぶら下がって様子を見るのか、迂回するのか、色んな選択肢が随所に用意されているよ!
スーパーマリオブラザーズ 1作目はそうでもないけど、2作目以降はパワーアップアイテムの選択肢が出てきたね!
どのマリオになるのかって言うのは状況によって有利不利がでたし、得手不得手っていうのもあって進め方の個性が出やすかったと思うよ!

シューティングゲーム

ただ撃つだけのゲームから、どこで撃つかっていう選択肢が増えたね!
自機の選択を迫るケースもあるし、どのパワーアップを取るかって言う選択肢が後年追加されて行ったよ!
ツインビー ベルをどの色で取るかによってパワーアップが変化したね!
グラディウス どのパワーアップを行うかっていう選択肢が登場した作品だよ!
ファンタジーゾーン 変り種のこの作品は、何を購入するかっていう選択肢があったね!
バトルフィールド 明示された選択肢が非常に多いよ!
職業、武器、ガジェット、いっぱいあるけど混乱をしないのは、その選択肢がきっちりとカテゴライズされているからだと思うね!

レーシングゲーム

基本的にはレースのラインをどう走るかって言う選択をし続けるゲームジャンルだね!
作品によってはコースの選択とかもあるね!
マリオカート コースの選択だけじゃなく、アイテムの使用タイミングなんかも選択肢として示されたよ!

格闘ゲーム

キャラの選択っていうものからまずはスタートするね!
あとは、ゲーム中、どういった攻撃をするのか、どう防御するのかっていう選択を常に迫られるよ!
モータルコンバット キャラクター毎に特徴があり、どのキャラクターを選ぶのかっていう選択が最初にあるよ!
ただ、その格闘ゲームも上記の基本的な選択肢以外の奇抜な選択肢っていうのは少ないね!

RPG

どこへ向かうのか、どんな装備を整えるのかなどなど、進め方の選択肢がかなり多いね!
後年ではシナリオに対する選択肢なんかもある程度重視されるようになったね!
戦闘でどのコマンドを選ぶのかとか、ダンジョンでどっちに進むのかとか、選択肢はこれまた多いよ!
俺の屍を超えていけ 攻略のダンジョンの選択肢がまずあるね!
次に職業の選択とか、神様の選択とか!
トルネコの大冒険 各場面でどのアイテムを使うのかって言う選択は生死を分けることがあるよ!
特に脱出アイテムの使用はタイミングを悩むポイントだね!
高機動幻想ガンパレード・マーチ 戦闘では特にどのポジションに行って、どっちを向いて、どのコマンドを入力するか、っていうのはまさに選択の連続と言えるね!
日常パートでもファジー入力は座標軸のどこを選択するのかで結果が大きく変わる画期的な選択肢だったよ!
ほかにもNPCとの会話で死んだりするしね!
マインクラフト 入手した資源のうち、何を作ってどう生き延びるかっていう選択を常に迫られているね!
それだけじゃなく、今後何を必要とするだろうかって言う選択もしないといけないゲームだね!
ドラゴンクエスト 1作目は選択肢といえばどこへ向かうか、程度のものだったね!
3作目では職業の選択が実装されたよ!

パズルゲーム

元々パズルそのものが選択肢を選ぶゲームといっていいよ!
会うピースはどれなのか、これは会うか、会わないかっていうのを選択し続けているね!
テトリス 今のブロックをどこに配置するかっていう選択肢を選ばないといけないね!
次にくるブロックも加味した上で、今消すか、それとも溜めるかとかっていう選択肢も存在しているね!

戦略シミュレーションゲーム

どの命令を実行するのかっていうのを毎ターン選ばないといけないね!
もし選択肢が少なかったら、面白さはものすごく減ると思うよ!
信長の野望 攻めるのか、内政をするのか、誰にやらせるのか、そんな選択肢が常に存在するね!

戦術シミュレーションゲーム

どのユニットをどこに動かすのか、どの攻撃をさせるのかっていう選択肢があるね!
生産施設のあるものなら、何のユニットを作るのかっていう選択肢が存在しているよ!
スーパーロボット大戦 上記のものに加え、何の精神コマンドをいつ使うかっていう選択もあるね!
幸運を誰につかって、お金を大量にゲットするにはどう手順を踏むかとかだね!

恋愛シミュレーションゲーム

プレイヤーサイドからは、誰を攻略するのかっていう選択肢があるね!
次に、会話でどの選択肢を選ぶのかとかね!
あとは本人のパラメーターでどれを上げるのかっていう選択もしないといけなかったりするね!

育成シミュレーションゲーム

誰にどの成長をさせるか、っていう選択をしないといけないね!
大体の選択肢は、何かがあがるけど何かが下がるパターンが多いよ!
レッスルエンジェルスサバイバー2 育成パートでも誰と話して、何の選択肢を選ぶかは重要になってくるね!
ほかにもどの技を覚えさせるかも重要だし、バカンスにいったり芸能活動をさせるかどうかとかもプレイヤーにとっては重要な選択肢だったりするよね!

ソーシャルゲーム

ゲーム本編での選択肢はほぼないけど、レイド戦とかでは選択肢が存在していることが多いね!
後は、ガチャで手に入れたカードをどう合成するかとかだね!
対魔忍アサギ~決戦アリーナ~ レイドでどのくらい強い攻撃をするかっていう選択肢があるよ!
それ以外には、誰に応援をお願いするかっていう選択も迫られるね!

テーブルゲーム

ポーカーやマージャンなんかは、何を交換するかっていう選択があるね!
ただここで、ものによっては選択肢が存在しないゲームというものが存在するよ!
双六なんかはそうだね!
双六 必ずしも選択肢はゲームには必要ないっていう証拠だね!
プレイヤーはさいころを振る以外の選択肢がないからね!

結論

選択肢はゲーム性を担保する重要な要素のひとつと言ってもいいと思うよ!
ただし、必須の要素でもないというのは双六が証明しているね!

逆に、選択肢だけでもゲームはある程度成り立つね!
ADVなんかは選択肢はあるけど、偶発性はないからね!

特に紙芝居系のエロゲの場合、最適の選択肢は決まってるし、選択肢に乱数が紛れ込むことはないからね!
それでも誰かのエンディングを見たいと思ったら、選択はしなくちゃいけないからね!

パズルゲームもそうだね!
偶然が0でもゲーム性は担保されているからね!

留意点として、明示された選択肢が増えすぎるとかえって混乱を招くよ!
選択肢を増やす場合は、大きなカテゴリの中にさらに細分されたものをいれるとか、そんな風な構造がいいだろうね!

まとめ

  • 選択肢はゲーム性を担保するよ!
  • でも必須の要素ではないよ!
  • もちろん、選択肢だけでもゲーム性を成立させることはできるよ!

  • 最終更新:2015-05-28 02:24:25

このWIKIを編集するにはパスワード入力が必要です

認証パスワード